食育だより令和5年度12月号のPDF版はこちらです

  冬本番となり厳しい寒さになりました。一年もあっという間でしたね。先月は今年最後の収穫で大根掘りをしました。酷暑等で園収穫野菜も心配でしたが、沢山の自然の恵みをいただくことが出来ました。

今月はごちそうメニューが増える楽しいシーズンでもあるので、食事前の手洗いを心がけましょう。

今年もありがとうございました。来年も美味しく安全なお給食を提供できるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

接触感染を予防しよう

接触感染は手や体についた病原体が体内に入り、増えることです。握手・抱っこなど体に直接ふれることや、病原体がついたドアノブ・手すり・遊具・本などで間接的にふれることで感染します。食事の前後やトイレ、外で遊んだあとなどは手洗いを徹底しましょう。

子どもと一緒に食べ物クイズ

みかんのカビ予防に箱に入れるとよいのは?

①新聞紙 ②アルミホイル ③炭

正解は①。箱の中にクシャクシャにした新聞紙を敷いてみかんを並べ、その上に同じように新聞紙を敷いてみかんを並べます。これを何層かにすると、通気性がよくなりカビが発生しにくくなります。

大学いも

園の大学いもは一度蒸して火を通してから油で揚げております。

そうすることで時短と少量の油で仕上がります。また子ども達が食べやすいように1~2cmほどの半月切りにしてます。

是非ご家庭でも試してみてくださいね。

材料

・さつまいも2本

・大学いものたれ1袋

・油適量

①さつまいもをよく洗いラップにくるみ、レンジ600wで4分程加熱します。竹串がスッとささるまで加熱し、加熱後は粗熱が取れるまで置いておきます

②粗熱がとれたらさつまいもを半月切りにし、フライパンにさつまいもが半分ほどつかるくらい油をしき加熱します

③油を熱したらさつまいもをいれてさつまいものふちがカリッとするまで揚げ焼きします

④揚げ焼きしたさつまいもに大学いものタレをかけて完成です

大学いものたれがない時は…

①水1カップ、砂糖大さじ4、みりん大さじ1、醤油少々をフライパンに入れて沸騰させ、とろみがつくまで加熱します

②揚げ焼きしたさつまいもに煮からめて完成です

旬の食材 「かぶ」

かぶは様々な品種があり、ラディッシュのように小さなものから聖護院かぶのように大きなもの、大根のように細長いものがあります。色も白いもの、赤いものとがあり、赤いかぶは漬けものにするとより色鮮やかになります。春の七草の「すずな」はかぶのことですが、煮ものや汁ものにする場合は煮すぎると崩れやすいので注意しましょう。葉っぱは大根に比べてやわらかく、おひたしやあえものにも向いています。