ほけんだより平成30年4月号PDF版はこちらです

ご入園、ご進級おめでとうございます。新年度を迎え、ひとつ大きくなった!という喜びと期待いっぱいの笑顔に出会うことができ、とてもうれしく思います。今年も保健に関する情報をお知らせしていきます。

【春季健康診断のおしらせ】

  • 日時:4月6日(金)12:30~  顔色・耳鼻咽喉・心音・呼吸音などを調べます。
  • 園医:小西耳鼻咽喉科医院 小西和朗 先生 です。
  • 当日はお休みしないようにしましょう

【園で預かる薬について】

基本的に園での与薬は行っていません。やむを得ず薬を持参される場合は、下記のお約束を必ず守ってください。

  • 医師の処方の薬だけ、お預かりします。
  • 1回分だけ持参してください。
  • 薬に名前を記入し、「お薬連絡票」に記入捺印します。
  • 必ず保育園のスタッフに手渡ししてください。手渡しでない場合で確認がとれない場合は与薬できません。
  • 市販の薬、解熱剤、座薬、鎮痛剤は預かる事はできません。(特別な場合はご相談ください)

【学校において予防すべき伝染病】

集団生活の場では流行する可能性の高いものが分類されています。他の子どもにうつさないだけでなく感染した子ども自身がほかの病気を併発しないためにもきめられた期間は休まなければなりません。

第2種
病名 症状 出席停止期間
インフルエンザ 急な発熱、頭痛、筋肉痛、喉の痛み、体のだるさ、咳 発症した後、5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで
百日咳 2週間以上続く咳、長く咳き込んだ後、ヒューと笛声を発する 特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
はしか 発熱、咳、鼻水、目の充血、口の中の白い水ほう、発疹 解熱した後3日を経過するまで
おたふくかぜ 発熱、頭痛、体のだるさ、耳の下の腫れ 耳の下の腫れが出てから5日を経過し、全身状態がよくなるまで
風疹 バラ紅色の発疹、リンパの腫れ 発疹が消えるまで
水ぼうそう 発熱、紅斑、水ほう、かさぶた すべての発疹がかさぶたになるまで
プール熱 発熱、喉の痛み、結膜炎 症状が消えた後2日を経過するまで
結核 2週間以上続く咳、たん、微熱、体のだるさ 医師の診察において感染の恐れがないと認めるまで
手足口病 発熱、手の平や甲、口の中に赤い発疹や水疱 全身状態が安定していれば登園可
溶連菌感染症 発熱、喉の痛み、舌の発疹、身体の発疹 適切な抗菌薬による治療開始後24時間以降
ヘルパンギーナ 高熱、喉の痛み、喉の赤み、水疱 全身状態が安定していれば登園可
マイコプラズマ肺炎 発熱、長引く咳、たん 症状が安定したら登園可

【元気な1日はあさごはんから】

朝ごはんには、夜眠っている間に少なくなったエネルギーを補い、低くなった体温を回復させる大切な働きがあります。

①炭水化物で午前中のエネルギーをチャージ!

ご飯はおにぎりや炒めご飯にしたり、納豆やしらすなどをかけたりと変化をつけると食べやくすなります。

②たんぱく質で体温を上げる!

牛乳だけでなくチーズやヨーグルトなどの乳製品、ハム、ウインナー卵焼き納豆などを食べる事でもたんぱく質をとりましょう。

③野菜を食べてビタミン補給!

野菜は、みそ汁やスープに入れてかさを減らすと、食べやすくなります。さっと塩ゆでするだけでも、野菜の甘みが出ておいしいですよ。