食育だよりH30年10月号のPDF版はこちらです。

すっかり秋空となり、過ごしやすい気温となりました。戸外活動が多くなったため食べられる量も増え、おかわりを目標にお野菜もパクパクと食べています。厳しい寒さに負けない身体を作れるよう、秋の実りを献立に取り入れていきたいと思います。今月、きく組さんはカレークッキングがあります。調理を通じて生きる力を育んでいきたいと思います。

【目によいものを食べましょう】

10月10日は目の愛護デーです。昨今は子どももスマートフォンの画面を眺めるようになり、目の健康をより意識する必要があります。目によいとされる食べものには、かぼちゃやにんじん、うなぎなどがあり、それらは網膜の健康を維持するために欠かせないビタミンAが含まれています。積極的に取り入れましょう。

【今月の作ってみよう♪】~長いものピザ~

《 材 料 》 (2人分)

長いも…10cmくらい

しめじ…1/2

ウインナー…4本

ピーマン…1個

トマトケチャップ…大さじ1

ピザ用チーズ…適量

①長いもの皮をむき薄切りにし、水でざっと洗い水気を切ります

②ウインナーは小口切り、ピーマンもスライスします。しめじは、石づきをとりほぐします。

③サラダ油を少量フライパンにぬり、水気を切った長いもを丸く並べます。

④長いもの上にトマトケチャップを薄く塗ります。

⑤しめじ、ウインナー、チーズを乗せます。

⑥ピーマンを乗せてフタをして中弱火で5分ほど加熱します。

⑦長いもの外側がパリッとしたら食べごろです。

【食事のマナーを伝えましょう】

みんなで食事をするときは、気持ちよく食べるためのマナーが必要です。「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをはじめ、食事中に立ち歩かない、口にたくさん入れすぎない、口に入ったままおしゃべりをしない、食器は持って食べる、食器で遊ばないなど、その都度伝えていきましょう。マナーが守れたときは、ほめることも忘れずに。

【お手伝いをやってみよう ~下ごしらえと盛り付け~】

火を使うといった調理をしなくても、下ごしらえ、盛りつけをするだけで、子どもは料理ができあがったときに「自分が作った」うれしさを感じることができます。野菜を洗う、ピーラーで皮をむく、豆類のすじをとるなど、下ごしらえの一端を担ってもらうと大人も助かります。また、サラダなどの盛りつけは創作意欲が出て楽しめるうえ、プチトマトは1人2個ずつなど数を数える習慣にもつながります。